上を向いて歩こう

聞こえない

こんばんは。
なかなか更新ができず、申し訳ありません。
この一週間色々と考えていました。

最近、とある手話サークルに通い始めました。
水曜の午後6時半から始まるのですが、その時間に行けるはずもなく、
いつも7時過ぎに行ってます。

水曜日に定時に仕事を終わらせるにはかなり大変で、
月曜日・火曜日は終電で帰る事が当たり前になりつつあります。
これからも、何とか都合をつけて、通い続けれれば良いなと思っています。

聞こえない人と手話で話したのは2年振りでした。
全く通じない・読み取れない等、色々と問題がありますが、
頑張って身につけて行きたいなと・・

この一・二週間、ずっと考えていた事があります。
「聞こえない子供」についてです。

僕は高校の時まで聞こえていましたので、生まれた時から聞こえない人の気持ちは、
なかなか実感する事が出来ません。

サークルに、5歳の聞こえない息子さんを持つお母さんがいます。
僕が中途難聴という事もあって、少しお話をする機会がありました。

聞こえない息子さんを、どう育てて行けばいいか・・・
難しい問題ですね。一週間で答えが見つかるような問題であるはずがありません。

一番大切なのは、「受け入れる」事だと思います。
聞こえない事を、お父さんもお母さんも、そして息子さんも、ありのままに受け入れる事。
適切な言葉かどうかは分かりませんが、「開き直る」事が一番ではないかと思います。

人間、一度ふっ切る事が出来れば、自然と前を向いて歩けるんですよね。
「ハンディキャップ」は、頑張れば、「個性」になるものと思って僕は生きているつもりです。

「なんとなる」
無責任な言葉かも知れませんが、
辛く悲しい事があっても、一歩づつ、前だけ向いて歩いて行ってくれればなと思います。

差別もあるでしょう。偏見もあるでしょう。
けど、同じ人なのですから。

みなさんは、手話を経験したこと、ありますか?
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by play-ist | 2006-12-01 22:15